はいた〜い!Ruinkです♩
「歯は第一印象を決める」とよく言われますが、
実際に人と接するときに目立つのは歯並びと歯の色。
私は5年前に歯科矯正を終えたあと、「もっと笑顔に自信を持ちたい!」と思い、
ホワイトニングを始めました。
特にワーホリで海外生活をしたとき、
外国では歯並びだけでなく歯の白さも大切にされていることを実感。
日本に帰ってからも「やっぱり歯の色って大事だな」と思い、
ご褒美ケアの一環としてホワイトニングを取り入れることにしました。
ホワイトニングを始めた理由
- 矯正後に歯並びが整ったことで、今度は歯の色が気になった
- 笑顔に自信を持ちたいと思った
- 海外では歯が白い=清潔感、という感覚が強く根付いていた
「歯並びも歯の色も、両方がそろってこそ清潔感が出る」
そう感じて始めたのがホワイトニングです。🌿
選んだ方法と費用・頻度
私が体験したのは大きく3種類。それぞれ特徴があるので比較してみます。
① 歯科矯正クリニックでのホワイトニング
矯正していたクリニックで2回施術を受けました。
- 所要時間:40分程度
- 頻度:2週間に1回
- 費用:やや高め(でも矯正で通っていたので少し割引あり)
- 効果:トーンが一気に上がり、すぐに白さを実感できた
医療用の薬剤を使うため、即効性が抜群!
ただし、強い薬剤ゆえに「知覚過敏のような痛み」を感じたのも事実です。
② ホワイトニングショップでの回数券利用
その後は、サロンタイプのホワイトニングショップに通いました。
- 所要時間:40分程度
- 頻度:2週間に1回
- 費用:クリニックよりは安く、回数券でお得に通えた
- 効果:白さを維持するには十分。劇的な変化ではなく“キープ”に向いている
初期の白さを作ったあと、維持目的でサロンを活用するのが効率的でした。
③ ジムにあるホワイトニング(セルフタイプ)
最後に取り入れたのが、ジムに設置されているセルフホワイトニング。
- 所要時間:20〜40分
- 頻度:月1回程度
- 費用:ジムの会費に含まれていたので実質0円✨
- 効果:大きな変化はないが、メンテナンスにはちょうど良い
「ジムついでに白さキープできる」という感覚で、習慣化しやすかったです。
▼比較一覧表▼
方法 | 費用 | 頻度 | 効果 | 向いている人 |
---|---|---|---|---|
クリニック | 高め | 2週に1回 | 即効性◎ | 初回でしっかり白くしたい人 |
サロン | 中程度 | 2週に1回 | 維持目的◎ | 手軽に続けたい人 |
ジム(セルフ) | 実質0円 | 月1回 | 変化は小さい | メンテナンス感覚で気軽に続けたい人 |
効果とビフォーアフター
正直、一番効果を実感できたのは歯科クリニックでのホワイトニング。
初回の施術で歯のトーンがかなり変わり、鏡を見て思わず笑顔になりました。
その後のサロンやジムでは「白さを維持」するイメージ。
急激な変化はないものの、生活習慣に取り入れやすく、無理なく続けられています。

ホワイトニング中の注意点
実際にやってみて分かった注意点もあります。
- 飲食制限:直後〜数日はカレー、コーヒー、ワインなど色がつきやすい飲食は控える
- 痛み:クリニックでは知覚過敏のようなズキッとする痛みがあった
- ケアの意識:施術直後は特に歯を大切に扱う必要がある
「医療用は効果が大きい分、負担もある」「サロンやジムはマイルドで続けやすい」
それぞれメリット・デメリットがあります。
費用感と継続のしやすさ
- クリニック:高めだが効果は抜群。即効性を求める人向け
- サロン:回数券でお得に続けられる。維持目的に最適
- ジム:費用ゼロ感覚で気軽にキープできる
私の場合は「最初にクリニックで白くして、あとはサロンやジムでメンテナンス」
という流れが一番コスパが良く、継続もしやすかったです。
まとめ:ホワイトニングはご褒美美容にぴったり
ホワイトニングを始めて感じた一番の変化は、「自分の機嫌がよくなる」こと。
- 歯が白いと顔色まで明るく見える
- 思いっきり笑えるようになった
- 海外旅行でも歯を気にせず写真を撮れる
- 「清潔感がある」と言われることが増えた
ちょっとお高めのケアではありますが、
30代のご褒美美容として本当にやってよかったと思っています。
「垢抜けたい」「清潔感を上げたい」と思う方には、ぜひ一度試してほしいケアです🦷✨
※本記事は筆者の体験に基づく記録です。効果や痛み、費用はクリニックや個人差により異なります。ホワイトニングを検討される方は、必ず歯科医師の診断・カウンセリングを受けてください。
併せて読みたい記事📕
▶︎🌿【ご褒美美容】歯科矯正の記録|費用・痛み・期間のリアル体験談!
▶︎🌿【ご褒美美容】マツパ×眉毛サロンで垢抜け!ズボラでも続けられる私のメンテ習慣
コメント